前橋市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-03-09
そんな中で、光ファイバーを赤城山の、大洞地区まで引かせていただいたり、あるいは有名なキャンプメーカーの方々と今いろんな形で動きを加速させるような打合せを進めたり、道の駅におけるそれらのベース機能をどうやって持たせるかの検討を始めたり、私自身も、大変議員に申し訳ございませんが、試行錯誤中でございます。
そんな中で、光ファイバーを赤城山の、大洞地区まで引かせていただいたり、あるいは有名なキャンプメーカーの方々と今いろんな形で動きを加速させるような打合せを進めたり、道の駅におけるそれらのベース機能をどうやって持たせるかの検討を始めたり、私自身も、大変議員に申し訳ございませんが、試行錯誤中でございます。
いて、農地中間管理機構集積協力金交付事業について、交付件数が伸びない要因はとの質疑がなされ、執行部から、制度があまり認知されていないという点もあるため、農業委員会等を通じて制度の周知を図りたい旨の答弁があり、続いて、商工費の駄知どんぶりバスの運営状況はとの質疑がなされ、執行部から、財政的には厳しいものがあるが、自治会がイベント等を企画し、乗車率向上の努力をしている旨の答弁があり、続いて、土木費の大洞地区代替道路予備設計業務
午前11時には、災害警戒本部を災害対策本部に格上げするとともに、特に土砂災害が発生した場合に孤立が懸念される地域である宮城支所管内の苗ケ島町湯之沢地区、神東原地区、そして富士見支所管内の富士見町箕輪地区及び大洞地区に対し、警戒レベル3の避難準備、高齢者等避難開始を発令しました。また、それと同時に自主避難所のうちこの発令対象地区が所在する宮城公民館及び富士見公民館を指定避難場所に移行しています。
少年自然の家は、大洞地区にあっては数少ない宿泊施設でもありますので、大切に管理していただきますよう要望させていただき、以上で全ての質問を終わります。ありがとうございました。
9月定例会において水道未普及地域及び人数等を問いましたところ、答弁は、両石町女遊部地区、橋野町青ノ木、中村、能舟木、横内、古里、沢桧、早栃地区、唐丹町山谷、荒川地区、甲子町大洞地区の620人ほどと答えていただきました。これらの地域は沢水等を利用しての生活です。劣悪な中での生活環境を強いられております。
先月二十九日からは、この対象区域は椿洞地区、大洞地区、可児地区、八百津地区を中心とした四つの円による区域拡大で調査捕獲は継続して実施されており、調査対象区域が県内二十三市町村にまたがっております。この区域では、地元猟友会の多大な協力を得て、野生イノシシの捕獲が重点的に進められております。しかし、調査捕獲できる指定鳥獣捕獲の資格を持ち、市町村での活動ができる猟友会員は数に限りがあります。
上水道の給水区域外の地区は、鵜住居町外山地区、両石町女遊戸地区、橋野町青ノ木・中村・能舟木・横内・古里・沢桧・早栃地区、唐丹町山谷・荒川地区、甲子町大洞地区の620人ほどとなります。うち外山・女遊戸・大洞の3地区110人は、地元管理による飲料水供給施設を使用しております。
土岐口開発事業区域を含めまして、土岐津町の大洞地区に供給する配水管の敷設工事は当初計画どおり進んできております。 昨年度は国道横断工事、本年度は国道の北側の外周市道に、また南側のアクセス道路内に配水管を敷設する工事を進めておりまして、来年度、県道の舗装復旧工事及び既設の国道横断管の処理をもって完了する予定となっております。
議員御質問の大洞地区、加野地区、三田洞地区には、市営住宅といたしまして大洞団地、大洞緑団地、加野団地、三田洞団地、加えて、県営住宅といたしまして加野団地がございます。 市営住宅に関していいますと、現在、岐阜市で持っております市営住宅、総数3,610戸のうち、これらの団地、大洞団地、大洞緑団地、加野団地、三田洞団地の管理戸数は1,806戸とほぼ半数ございます。
、執行部から、歳入のごみ処理手数料からごみ袋等の売りさばき手数料、ごみ袋製造委託料等諸経費を差し引いた額の2分の1を積み立てる旨の答弁があり、続いて、商工振興費のミラノ・サローネ出展事業について、土岐市からは何社出展するのかとの質疑がなされ、執行部からスイスのデザイン会社のデザインで製品を製作する窯元が1社、既存の製品を出展する窯元が2社である旨の答弁があり、続いて、道路橋梁新設改良費について、大洞地区
中赤崎地区(その1・その2)道路新設改良工事、1、変更の理由、大洞地区住民の工事期間中の生活道路として、当初別途施工の中赤崎地区(その1・その2)防災集団移転住宅団地内に新設する道路を利用する計画としておりましたが、当該団地整備の進捗状況を踏まえ再度検討した結果、本工事で施工する市道生形大洞線の改良区間側を片側交互通行にして利用することとし、交通誘導員を新たに配置する必要が生じたことから、これに係る
群馬県とも連携し、自然や景観を保全しながら、特に赤城大洞地区に宿泊施設や地場産の農畜産物を食材にした魅力あるレストランの整備を進め、自然豊かな赤城山頂でゆっくり滞在しながら登山、ワカサギ釣り、湖畔散策、そして学生や企業の研修や合宿などができる、そうした観光誘客策を計画に明らかにすべきです。見解を求めます。
水道事業では、水道水の安全、安定供給と耐震性の向上を図るため、老朽鋳鉄管から耐震管へと更新を行い、赤城山大洞地区の浄水場、水源地整備を行ったこと、また下水道事業では長寿命化計画に基づき老朽管の改築更新工事を実施し、下水汚泥やし尿、浄化槽汚泥等を処理するための汚泥炭化施設の整備を了とします。
さらに、孤立のおそれがある地区、具体的には赤城山大洞地区や箕輪地区などでございますが、これらにつきましては地元と相談の上、個別に地域の避難計画の作成を行っているところでございます。また、地域の避難計画とあわせ、危機管理室において大雨警報時の土壌雨量指数の監視を行い、気象台とともに緊密に連携をとり合いながら迅速な避難情報の提供を行っているところでございます。
水道事業では、水道水の安全、安定給水と耐震性の向上を図るため、老朽鋳鉄管について耐震管への更新を計画的に進めるとともに、赤城山大洞地区の浄水施設及び水源地施設の整備工事の実施を行いました。
あと、上水の負担分ですけど、土岐津の大洞地区に供給します配水管の耐震化を含めた計画となっておりますので、その事業費を案分して負担割合を今後協議していくつもりでおりますけど、現在のところ約50%になるのではないかというふうに予想しておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤辰亥君) 16番 山内房壽君。
大洞光輪公園を含む岐阜市東部の大洞地区の里山には、国天然記念物の中将姫誓願ザクラや、市天然記念物の大洞のシデコブシ群落など豊かな自然が残されております。これらの天然記念物を地域の宝として守っていくため、地元の皆さんにより保存会が結成され、長年にわたりその保護に御尽力いただいております。 さて、議員御案内のツツジ群落の保護に向けた取り組みの1つとして、天然記念物への指定が想定できます。
次に、議第11号 平成29年度土岐市水道事業会計予算について、執行部から説明があり、建設改良費の配水施設改良費のうち土岐口開発関連事業について質疑がなされ、執行部から、土岐口開発事業区域を含め土岐津町大洞地区に供給する配水管の耐震化工事を計画しており、事業年度は3カ年とし、総事業費は概算で2億円を予定している。
前橋市の大切な観光地である赤城山大洞地区における大洞浄水場については、昭和34年より58年間にわたりその厳しい自然環境の中、大洞地区に居住する市民及び白樺マラソンやヒルクライムのイベントなどで訪れる観光客に水道水を供給し続け、非常に老朽化が進んだ水道施設だと聞いております。
現在山頂の大洞地区の方々では、山頂の観光振興策を検討するAKAGIやる気塾を組織し、群馬大学とも連携して観光地域づくりに取り組んでおります。